今月から職場に入った人と話をしていて
「バイクに乗れるってすごいですね。私なんて原付すら怖くて…。」
と言われたことに少しばかり引っかかるものを感じた。
原付にも怖くて乗れない
バイクに乗らない理由をこう表現する人は多い。
けれど、原付(特にスクーター)って実際に大きいバイクに乗っている
人間にも乗りにくい乗り物であるようにも思える。
以前ドラスタの修理の時に代車で乗っていた時に怖いとブログにも
書いたことがあるし、ビグスク乗りのうちの長男も、今乗ると
原付スクーターは怖いと言う。
その理由を考えてみた。
乗車姿勢が椅子に腰掛けるような姿勢でストライド幅も小さく、重心
位置が高くなってバランスが安定しにくい。
ニーグリップ及びステップ荷重でバランスコントロールできないから
コーナーでフラフラしてしまう。
ハンドル及びフロントの荷重が軽く、上半身の体重をかけて押さえ込む
ようにしないと浮き上がりそうな感覚になる。
制限速度が30km/hであるため、車の流れに乗れない。
本体価格は安いし、燃費も良いというメリットはあるものの、バイクは
乗りにくいというイメージにしてしまう乗り物かもしれない。
実際、私は高校の通学に原付スクーターで通っていたが、あくまで
移動の手段としての乗り物で、普通二輪の免許を取るまで走るのが
楽しいと思うこともなく、どちらかといえば「よくバイクなんかに乗って
あちこち走っていられるよな。」という感じで否定的。
自動車の普通免許を取るとオマケみたいについてきて、免許証を
持つ人間なら誰でも乗れる原付を「折角あるんだし乗ってみようか。」
と思わせるような乗り物に作れないだろうか。
そこで二輪の楽しさを知り、小型〜大型排気量にステップアップ
できるならば、オマケでも充分価値のあるものになると思う。
すみません。素人の戯言です。