昔の話
前回の記事を多少引きずる感じになってしまうのですが、先日の
着うた用の曲を探している時に、Dir en grayのAshという曲を
見つけた。
ダウンロードして現在ヘビーローテーション中w
この曲は結構思い出深いものがあるのです。
私がインターネットというものに触れてから、もうすぐ丸10年を
迎えます。
幼なじみのツレに勧められてパソコンを買い、「インターネット
やってみ。」と言われるがままにネット環境を整備する羽目になる。
当時は今みたいに常時定額料金じゃなかったので、深夜時間帯のみ
料金が定額になるテレホーダイというサービスを使っていたが、
ネットの面白さにのめりこんでいくうちに、毎月の電話代(通信費)が
3万4万を軽く超えていった。
生活は昼夜完全に逆転した生活。
仕事に行く前に2時間、仕事から帰ってから2時間の睡眠で、残りの
プライベートは全てパソコンの画面に向かい合う日々が続く。
なぜそこまでネットに依存するようになったのか。
それは身近に話の合う人がいなかったから。
特に音楽の趣味がマイナー嗜好であったため、好きなんだけど、
周りにそれを分かち合える人がいない。
「好きなミュージシャンはL'Arc-en-Cielです。」
今でこそラルクといえば名の知れたロックバンドですが、
その当時はインディーズからメジャーに上がったばかりで
一般的な知名度はかなり低く、ちょっとマニアックな部類に
分けられていた。
「俺もラルク好き。イイ感じだよナ。」
仲間が見つかった。
少数派だけど、それが逆に親密度を増し、顔も見えない声も知らない
相手に夢中になって語りかける。
やがてその輪が少しずつ広がり、いろんな情報が交錯してゆく。
「Dir en greyって知ってる?今度デビューするんだけど、
きっと気に入ると思うよ。」
私にそれを勧めてくれた人は、当時出版社で音楽雑誌のバイト
をしていて、いろんな情報を教えてくれた。
たまに非売品のCDを「編集部に転がってたからあげる。」と
送ってくれたこともある……もう時効ですけどね。
で、思惑通りなのか何なのかは謎だが、一時期私のお気に入りに
加えられ、ライブにも何度か足を運ぶようになりました。
その後、勧めた人はご贔屓がエスカレートしてDir en greyの事務所に
就職したらしい。
現在は当時の仲間たちとの付き合いは無くなってしまったけれど、
今頃あいつらどうしてるのかなあ。なんて懐かしい曲を聴きながら
ちょっとだけ感傷に浸る晩夏の夜更けなのでした。
着うた用の曲を探している時に、Dir en grayのAshという曲を
見つけた。
ダウンロードして現在ヘビーローテーション中w
この曲は結構思い出深いものがあるのです。
私がインターネットというものに触れてから、もうすぐ丸10年を
迎えます。
幼なじみのツレに勧められてパソコンを買い、「インターネット
やってみ。」と言われるがままにネット環境を整備する羽目になる。
当時は今みたいに常時定額料金じゃなかったので、深夜時間帯のみ
料金が定額になるテレホーダイというサービスを使っていたが、
ネットの面白さにのめりこんでいくうちに、毎月の電話代(通信費)が
3万4万を軽く超えていった。
生活は昼夜完全に逆転した生活。
仕事に行く前に2時間、仕事から帰ってから2時間の睡眠で、残りの
プライベートは全てパソコンの画面に向かい合う日々が続く。
なぜそこまでネットに依存するようになったのか。
それは身近に話の合う人がいなかったから。
特に音楽の趣味がマイナー嗜好であったため、好きなんだけど、
周りにそれを分かち合える人がいない。
「好きなミュージシャンはL'Arc-en-Cielです。」
今でこそラルクといえば名の知れたロックバンドですが、
その当時はインディーズからメジャーに上がったばかりで
一般的な知名度はかなり低く、ちょっとマニアックな部類に
分けられていた。
「俺もラルク好き。イイ感じだよナ。」
仲間が見つかった。
少数派だけど、それが逆に親密度を増し、顔も見えない声も知らない
相手に夢中になって語りかける。
やがてその輪が少しずつ広がり、いろんな情報が交錯してゆく。
「Dir en greyって知ってる?今度デビューするんだけど、
きっと気に入ると思うよ。」
私にそれを勧めてくれた人は、当時出版社で音楽雑誌のバイト
をしていて、いろんな情報を教えてくれた。
たまに非売品のCDを「編集部に転がってたからあげる。」と
送ってくれたこともある……もう時効ですけどね。
で、思惑通りなのか何なのかは謎だが、一時期私のお気に入りに
加えられ、ライブにも何度か足を運ぶようになりました。
その後、勧めた人はご贔屓がエスカレートしてDir en greyの事務所に
就職したらしい。
現在は当時の仲間たちとの付き合いは無くなってしまったけれど、
今頃あいつらどうしてるのかなあ。なんて懐かしい曲を聴きながら
ちょっとだけ感傷に浸る晩夏の夜更けなのでした。

