昨夜は実家に行く用事があり、最初は家に帰ってくるつもりだった
けれど、晩御飯をいただくと途端に帰るのが面倒臭くなったので
翌日(つまり今日)が夜勤入りだったこともあり、泊めてもらった。
母も弟も22時を過ぎるとさっさと寝てしまう。
とても田舎の地域なので皆夜は早く、また朝も早い。
しばらく居間でポツンとテレビを見ていたけれど、退屈になって
きたのと弟と晩酌したせいもあって少し眠くなってきたので
布団の用意がしてあるかつての自分の部屋へと移動した。
この部屋で寝るのは家を飛び出して以来だから実に8年ぶりくらいか。
外から見える夜景も懐かしさを覚えつつも、やはり変わってしまった
感じがした。
以前と比べると明かりの数も減ったなあ。
前は夜でも、もっと車も走ってたよなあ。
家の裏って昔は真っ暗だったのに、今は高速道路があるからこっちの
方が明るくなってて変な感じだなあ。
懐かしいというよりは、気になる部分の方が多く目について逆に
落ち着かなくなってしまった。
結論としては、何だかんだいっても今の自分の家が一番落ち着ける
場所なんだなと思った。
いくら実家でも、長い間暮らしていなければ他所の家になって
しまうんだな。