11月に子供が生まれる予定です。そういうことで今日は実家の母親が出産用具を買ってくれるらしく、某有名子供用品店に買い物に出かけました。
今足りない道具は、
ベビーベッド&
チャイルドシート&
ベビーカー。どれも高くて貧乏人には手がつけられない厄介な代物たち。でも今回は
強力なスポンサーがいるため、思い切って買っちゃおう。
まずは在庫の確認をしないとな……。近くに女性の店員を発見!声をかけてみる。
「あのーすみません。このベビーベッドって在庫ありますか?」
「あ、はい。少々お待ちください。」
そう言うと棚を掻き分け商品を探す。いくら赤ちゃん用とはいえ、木製ベッド一式は大きく結構重い。
「あ、ありました。こちらです。」
棚の奥にあったダンボール箱を引きずり出してきた。
ちょっとお疲れの様子。
「えーと、チャイルドシートも欲しいんですけど。これ。」
続いてベッドの隣のフロアにあったチャイルドシートを指差す。
「えっと、こちらですね。在庫の確認をしてまいります。」
そう言って女性店員はその場を後にした。
……
……
……
それから数分後、大きなダンボールを抱えて現れた。
「在庫がございました!こちらになります。」
かなり息が上がってた。よっぽど急いで探してくれたんだろうな…。
少し気の毒な気はしたが、こちらも客として、欲しい物を注文しない訳にはいかない。
「えっと…ベビーカーも欲しいんですけど……このタイプで。」
まだ注文があるのかコイツは!?という表情を一瞬見せたのだが、向こうも店員としてのプライドがあったのだろう。
「これですね。少々お待ちください。」
そう言い残して再び現場を後にした。
……
……
……
また数分が経過した。大丈夫なんだろうか?何となく不安になる。
「お待たせしました。こちらになります。」
フロアの奥の方から声がする。見ればかなり汗まみれで、息遣いも荒い。
頑張ったんだというオーラがそこからみなぎっている。
アンタにゃ負けたよ……正直ちょっと引いちゃったけどね。
でもまあ、どんな仕事でも働くってことは大変だなと。