二輪免許を取ってからは車に乗るよりもバイクに乗る事の方が多くなった。よほどの理由がなければ、多少不便でもバイクに乗ってる。ていうか、
バイクに乗っていたい。今だけそう思うのかもしれないけれど。
たまーに車に乗って市街地を走ると、まどろっこしさに
イライラしてしまう。バイクなら渋滞しててもすり抜けられるから快適なのになーって思ったり、狭い脇道でも小回りがきく分、ためらわずに入ってゆける。
知らない道だとちょっとした
探検気分も味わえたりして。
今は不便なことも楽しい。ちょっとした
雨でもレインコートを出すかどうか迷ったり、
荷物がある場合は積み方を考えなければいけなかったりするけれど、それが全然苦痛に感じない。
最近何かの雑誌に書いていたと思うけど、
バイクは不便であってもそれが不足であることはないこれってバイク乗りには名言だよなー。
逆を言えば、不便が不足に感じた時が
潮時なんだろうなーとか思う。
高校生の時に
原付免許を取ってスクーターに乗ってた時って、あまり楽しいとか思ったことなかったけどな。車にどんどん追い越されるのがじれったいし、冬は
寒い
し髪の毛は
ペタペタするし。どちらかといえば早く車の免許が欲しくてしょうがなかった。
あの頃の自分にとっては、原付も車も移動手段の一つでしかなく、快適なものを求めていただけだったと思う。
快適な乗り物(自動車)を手に入れた今は、その快適さが逆に退屈に感じるんだろうな。雨に濡れる心配はないし、暑さ寒さも調節できる。AT車だから片足と腕一本でほとんど事足りるし、ハンドル切れば簡単に曲がるから特に何も考えなくても運転できてる。ていうか、そういう運転に慣れてしまってたからバイクの運転が新鮮に感じられたのかもしれない。
さてさて、自分のバイク熱

は一体いつまで続くのでしょう?